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1. コロナを乗り切る~今こそ筋肉が大事~
筋肉の衰えは、さまざまな病気のもとです。怖いのは感染症だけではありません。運動不足になると、さまざまな健康被害が起こります。

「コロナにはかからなかったけど、体調が悪くなった…」「心が落ち込んでしまう…」という人が増えています。コロナはもちろん、こういった健康被害に悩んでいる人が多いということも知っておきましょう。
2. 若者が2週間の運動不足で失う筋力
デンマークにあるコペンハーゲン大学のアンドレアス・ヴィジョルソ氏(Mr. Andreas Vigelsø)が平均年齢23歳の若者17人に対して、2週間足を動かなさいようにし、筋力がどれくらい落ちるか実験をしました。その結果、2週間の運動不足で30%の筋力が落ちることが分かりました。もとの筋肉が多い人ほど影響があり、若者は高齢者の2倍、筋力が落ちていました。
3. 失った筋力を戻すのは難しい
一度、落ちてしまった筋肉を取り戻すためには、正しい運動を行っても3倍以上の時間がかかることも分かりました。さらに、20歳代の若い人でも運動をしない期間が長いと、体力は40~50歳代並みに落ちてしまうこともあります。
4. 日常生活で運動量を増やすアイディア
毎日ウォーキングやランニング、筋トレをするのが難しい人は、日常生活の中で体を動かす量を増やして行きましょう。
~実習生の皆さんへ~
体を動かすことは、筋力を維持するだけでなく、ストレス発散やリラックス効果もあります。新型コロナウイルスの影響で、友達と会う機会が減ったり、外出する機会が減ったりして気分が落ち込みやすくなっています。運動の習慣は、本当の意味で「自分の身を守る」ことに繋がりますよ。「若いから大丈夫!」と思わずに、誰でも運動不足が続くと筋力が落ちて不健康になってしまいます。自粛生活で失ってしまった筋肉を、今からでも取り戻してこれからの生活に備えましょう。
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