電気製品の設計・開発エンジニア
KAIZEN吉田スクールで学んだ一番重要な事は将来への向き合い方
一年が終わり振り返ってみると、KAIZEN吉田スクールで学んだ一番重要な事は将来への向き合い方でした。大学を卒業した後、どのような仕事をしたいかしか考えず、「将来どのような人になりたいか」について一度も自問したことがありませんでした。KAIZEN吉田スクールで受けたロンソン社長のODEN授業を通じて、自分自身と向き合えるようになったと思います。社長は「成功したければ、高速道路に乗って走ろう」と教えてくれました。自分が選んだ道を歩みだしたら、その道を高速道路のようにしようという意味です。また高速道路は途中で降りることができないため、最後まで目的地へ向かって走り続けることが大事という意味も含んでいます。KAIZEN吉田スクールで勉強した一年間で、将来進みたい道を見つけました。
KAIZEN吉田スクールの教育環境は一般の学生が普段受ける環境より厳しいと思います。新卒の皆さんにとっては、最初の頃不慣れなことがたくさんあり、ちょっと気弱であれば、諦めたくなってしまうと思いますが、自分で選んだ道なので、気を抜かずに最後まで努力し続けるようにしましょう。