新規感染者がいない地域、少ない地域がほとんどですが、ウイルスがなくなったわけではありませんので、前向きに考えながらも、引き続き「感染予防を続ける」ことが大切です。本記事では、新型コロナウイルスと共存していくために、外出時に気を付けるべき「感染予防」についてご紹介します。

ポスター「感染予防のために、できること」
監修:渋谷健司(キングス・カレッジ・ロンドン)、林 淑朗(亀田総合病院)、堀成美(国立国際医療研究センター)、久住英二(ナビタスクリニック)/デザイン・イラスト:德間貴志
1. 感染しないための自己管理
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2. 外出前の準備
3. 職場ではどうする?
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4. 食事のとり方
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5. 買い物をする時の注意
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6. 運動する時の注意
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7. マスクの捨て方
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8. 帰宅した時の注意
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9. 公共スペースでの注意
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~実習生の皆さんへ~
国内での感染者が増えていますが、7月12日現在、これまでに感染した人21,113人に対して、完治した人が17,787人になりました。約84%の人が回復しており、緊急事態宣言が出ていた頃とは状況が変わっていますね。
しかし、感染しないか不安な日々を送っている人もいると思います。そんな時は、少し考え方を変えてみましょう。例えば、日本の人口は約1億2,618万人です。これまでに感染した人は21,113人いるので、日本で感染している人の割合は約0.016%です。
他にも、緊急事態宣言が解除されてから「もう2か月」と考えるのか、「まだ2か月」と考えるのか、考え方次第で、こういった状況でも、明るく楽しく前向きに過ごすことができますよ。
まだまだ、自由に遠くまで出かけたり、パーティーをしたりできませんが、「普段とは違う時間があるからできること」について改めて考えてみてください。これからは、「コロナ時代をどう前向きに生きるか」がとても大切になってくると思います。
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