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外出する時に気をつけたい「感染予防」について
2020/07/15
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東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の主に4都県にて、新型コロナウイルスに感染する人が増えています。他の地域に比べて、人口や人の移動が多いためだと考えられます。

新規感染者がいない地域、少ない地域がほとんどですが、ウイルスがなくなったわけではありませんので、前向きに考えながらも、引き続き「感染予防を続ける」ことが大切です。本記事では、新型コロナウイルスと共存していくために、外出時に気を付けるべき「感染予防」についてご紹介します。

ポスター「感染予防のために、できること」
監修:渋谷健司(キングス・カレッジ・ロンドン)、林 淑朗(亀田総合病院)、堀成美(国立国際医療研究センター)、久住英二(ナビタスクリニック)/デザイン・イラスト:德間貴志

1. 感染しないための自己管理

  • しっかりと手洗いをする(手洗いだけで、手に付いたウイルスが100分の1に減る)
  • 不要不急の外出は避け、外出時にはマスクを着ける
  • 適度な運動と十分な休息をとる
  • 栄養バランスのとれた食事をとる
  • 部屋の整理整頓をし、清潔な状態を保つ

関連記事: 新型コロナ「感染しやすい時、感染しやすい場所」~外出自粛の今、何をするかで未来が変わる~

2. 外出前の準備

  • 体温を計り、体調確認をする
  • 37.5度を超える場合は、外出はせず、企業や監理団体の人へ連絡をする
  • マスクや消毒液など、感染予防グッズを準備する

3. 職場ではどうする?

  • エレベーターに乗る時は、ボタンに直接触れない
  • 1時間に2回、5~10分間換気をする
  • 食事前、トイレ、それ以外でも頻繁に手を洗う
  • 水をたくさん飲む(1日2リットルが目安)
  • できる限り、人と人との距離は1メートル以上離れる

関連記事: 1時間に2回以上「換気」で空気中のウイルスを薄める

4. 食事のとり方

  • 外食を控え、お弁当や自炊を続ける
  • 栄養バランスのよい食事を心がける(主食、主菜、副菜、汁物をとる)
  • 料理は他人とシェアしない
  • 食事中は会話を控える

関連記事: 心身の健康を維持するための4つのポイント~栄養編~

5. 買い物をする時の注意

  • できるだけ少人数で行く
  • お店での滞在時間をできるだけ短くする
  • 混雑する時間を避ける

関連記事: 感染拡大を防ぐ新たな取り組み、「新しい生活様式」とは?~その1~

6. 運動する時の注意

  • 健康維持のため、適度な運動はした方が良い(ウォーキング、ジョギング、ヨガなど)
  • 激しい運動は免疫機能を低下させ、感染しやすくなるので注意が必要
  • なるべく1人で運動をする(多くても2人)

関連記事: 心身の健康を維持するための4つのポイント ~自宅でできる運動編~

7. マスクの捨て方

  • マスクを着ける時、外す時は手を消毒する
  • ビニール袋に入れてゴミ箱に捨てる
  • ゴミ箱は内側に袋をかけて、捨てやすいようにする

関連記事: 新型コロナと熱中症~マスクはいつ外す?いつ着ける?~

8. 帰宅した時の注意

  • マスクを取り外してから、手洗いと消毒をする
  • 携帯電話などの小物をアルコール消毒(濃度75%以上)する
  • 服を着替え、洗濯をして清潔を保つ

関連記事: 一人ひとりにできること~「ただいま」の後にできるウイルス対策~

9. 公共スペースでの注意

  • 「階段、エレベーター、ドアノブ、蛇口」など不特定多数の人が使うものは、できる限り触れない
  • 公共交通機関を使う時は、「混雑を避ける」「人との距離を空ける」「車内のものに触れない」

関連記事: 新型コロナウイルスはどのくらい長く物質に残存しているのか

~実習生の皆さんへ~

国内での感染者が増えていますが、7月12日現在、これまでに感染した人21,113人に対して、完治した人が17,787人になりました。約84%の人が回復しており、緊急事態宣言が出ていた頃とは状況が変わっていますね。

しかし、感染しないか不安な日々を送っている人もいると思います。そんな時は、少し考え方を変えてみましょう。例えば、日本の人口は約1億2,618万人です。これまでに感染した人は21,113人いるので、日本で感染している人の割合は約0.016%です。

他にも、緊急事態宣言が解除されてから「もう2か月」と考えるのか、「まだ2か月」と考えるのか、考え方次第で、こういった状況でも、明るく楽しく前向きに過ごすことができますよ。

まだまだ、自由に遠くまで出かけたり、パーティーをしたりできませんが、「普段とは違う時間があるからできること」について改めて考えてみてください。これからは、「コロナ時代をどう前向きに生きるか」がとても大切になってくると思います。

出典:

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