ダナン大学附属工芸短期大学で日本での就職に関するセミナー
2015年6月5日、Esuhaiはダナン大学附属工芸短期大学と協賛し、在学生に日本の技能実習制度をはじめ、日本での就職に関するセミナーを開催しました。
初めにホワン・ズン氏は、新卒者の悩みについて話しました。「企業と協力し、新卒者の就職問題に対する解決方法を常に考えております。2014 と連携し、第一回目の日本語クラスを開講した結果、12が日本で就職しています。」
Esuhaiに加盟したことで、経済政策が大きく変わりつつあります。その変動に応じて、人材・技術・管理は重要な要素となります。その中で、人材は最も重視すべきことです。しかしながら、現在の人材はまだ市場の要求を満たしていない状況にあります。教育の品質を高めるため、Esuhaiは、このセミナーを通じて学生の皆さんが日本での就職チャンスを掴み、夢を実現できるよう願っています。