開講式にて、Esuhai-RDD部部長は新入生により技能実習制度について理解してもらえるように、制度に参加する事を通じて果たすべく役割・勤務について説明しました。
日本の技能実習制度を通じて、実習生の本格的な役割を強調しました。それは「現在、農業・工業・電機・電子等様々な分野の日本企業がベトナムに進出しています。この3年間で、学生の皆さんは「なぜベトナムに」という質問の答えを見つけるのです。チャンスだけでなく、チャレンジする事も多いです。」との事です。
RDD部部長の他、Kaizen吉田スクール副校長先生もKaizen吉田スクールの使命について語りました。「“改善”という学校名が示すように、皆さんも毎日改善の意志を持ち、鍛錬を重ねる中で成長していってほしいです」。(下記の写真)
その後、法制部部長が日本の技能実習制度に関する法制的な注意事項などを説明しました。(下記の写真)
開講式で、新入生の皆さんは勉強意欲、及び技能実習制度参加に対する決心を見せました。(下記の写真)
ESU139クラス
ESU140クラス
ESU141クラス
DN16クラス
新入生の皆さん、入学おめでとうございます!
Kaizen吉田スクールで充実・有意義な時間を過ごせますように!