始めにEsuhaiスタッフが新入生を歓迎し、お祝いの言葉を述べました。「入学試験に合格したのは皆さんの実力です。 不正は絶対にありませんので、一生懸命勉強して自分でチャンスを掴んで下さい。」と話し、皆さんが成功できるように祈っていると伝えました。
続いて、Esuhaiスタッフが入学前の手続きと必要な書類について案内しました。
次に募集課の担当者が「日本での3年間が有意義な期間であるように、この制度に参加した最初から皆さんが日本へ実習に行く目的は技能と日本語を向上させ、帰国後は国貢献できるようになることだということを意識して下さい。」と強調しました。
担当者と「日本へ実習に行く目的」というテーマで交流しました。
グエン·ティ·ホン·ハインさんは「1年職種を選んだ理由は、日本語の向上と日本の文化・習慣の勉強です。」と話し、
電子技術者のヴォ·ヴァン·ゼさんは「日本で経験を積み、技能と日本語を向上させ、帰国後のキャリアに役に立つためです。」と話しました。
学生達の考えや目標を聞いた後で、担当者は「Kaizen吉田スクールで一生懸命努力し、早く面接に合格できるように応援しています。」と伝えました。
続いて、Kaizen吉田スクールの副校長先生がお祝いの言葉を述べて新入生を歓迎し、Kaizen吉田スクールの概要、クラス（担任教師・学習期間）、カリキュラム、学校の規則などについて説明しました。
そして、「Kaizen吉田スクールでの勉強は、とても厳しく、一人一人一生懸命努力しなければなりません。日本語以外「意識・スキル教育」という科目を通して、日本文化、マナー、日本での仕事及び生活の規則など必要なスキルを勉強することができます。良い成績を取れるように勉強計画をしっかり立てて下さい。」と伝えました。
そして、「Kaizen吉田スクールでの勉強は、とても厳しく、一人一人一生懸命努力しなければなりません。日本語以外「意識・スキル教育」という科目を通して、日本文化、マナー、日本での仕事及び生活の規則など必要なスキルを勉強することができます。良い成績を取れるように勉強計画をしっかり立てて下さい。」と伝えました。
第96クラス
第97クラス
第98クラス
第97クラス
第100クラス
開講式の最後にEsuhaiとKaizen吉田スクールの代表から学生たちに対して、健康に気をつけ、元気に学習に励み、自身を成長させ、日本で実習するチャンスを早く掴み取ることができるよう努力して欲しいとメッセージが送られました。
