私がEsuhaiとKYSの社会活動を通してヴィンソン老人ホームを訪問して、多くの入居者と話し合う機会がありました。短い期間でしたが、たくさんの感情が残っていて、つくづく感じたこともありました。それは高齢者にとってお金は最も大事なことではなく、一番要るのはそばにいつも親戚がいるということです。お金より子供たちの訪問やお世話が一段と良いです。家に離れて暮らしている人々は全く母親と祖母のその気持ちを感じずに、遠いところに行って、そしてもっと遠いところに行くものの、顧みるともう遅いでした。だから、私はみなさんに親孝行の役割を果たして、親をもっと大事にしてくださいというメッセージを送りたいです。ヴィンソン老人ホームと別れ際に、“See you again next time”と言われて、ビックリしました。「また来るよ」と約束しました。みんな、お元気で!!