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海外労働管理局幹部の方々がEsuhai – Kaizen吉田スクールを訪問されました
2009/10/12
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2009年10月9日午前、海外労働管理局局長グエン ゴック クイン様、駐日ベトナム大使館参事官レ ヴァン タイン様、その他海外労働管理局の幹部の方がEsuhai – Kaizen吉田スクールを訪問されました。

弊社の事業・取り組みについてご説明をさせていただいている際、クイン局長からはEsuhaiの活動は人が全ての基礎となっている、そういった事業において心を大事にし、独自の哲学を持ってベトナムの若者を育成し日本へと送り出していることは素晴らしいとお褒めいただきました。クイン局長はまた、Esuhaiの研修へ行く前、日本での研修・技能実習中、そして帰国後の復職・就職支援までの研修生派遣のプロセスも高い評価をいただきました。

弊社の事業モデルについて説明をお聞きになる海外労働管理局幹部の方々

Kaizen吉田スクールでの研修生や技術者に対する教育についてのお話をお聞きになって局長は特にODENのキャリア意識教育とKaizen吉田スクールの行っている高度技術者向け日本語教育プログラムに大変感銘をうけていらっしゃいました。

研修生及び高度技術者のクラスの様子をご覧になった後でクイン局長は、Esuhai及びKaizen吉田スクールが行っている研修生派遣・高度技術者の送り出しはとても効果的に行われていること、教育の質も高いことで安心されていました。

Kaizen吉田スクールの授業を見学されている海外労働局幹部の方々

この訪問の最後にクイン局長は「Euhai - Kaizen吉田スクールの取り組みを高く評価します。今後さらに質に磨きをかけ研修生派遣・技術者の送り出しの実績を積んでいくとともに2020年に向けてベトナムがより一層工業化・近代化していくことに人材・教育の分野で貢献していただけることを願っています」とおっしゃいました。私たちEuhai - Kaizen吉田スクールは自らのミッションとビジョンを常に持ちながら今後も研修生派遣・高度技術者の送り出しを行っていきます。

クイン局長をはじめ、海外労働局幹部の方々と記念撮影

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