バリアブンタウ専門学校の学生たちが日本での仕事のチャンスを触れました。
2015年10月9日、バリアブンタウ専門学校に在籍している90名の学生たちが仕事のスキルと日本語はレベルアップするためにEsuhai が主催した日本への就職活動セミナーに参加しました。
ベトナムの若者たちが技能実習制度を通して自分のスキルを高め、家業を発展するために日本へ就職しに行く道を選ぶ人が増えている。VieclamJapan部(日本就職紹介部)部長は日本で就職したい理由についてこのように述べました。「日本へ就職しに行く道を選んだ若者たちが貯金する目標とともに日本の文化、習慣を体験できる。技能実習期間を通じてスキルアップ、日本語と日本人の働き方も勉強できる。実習期間終了後、習得した日本語と日本で積んだ経験を活かし、ベトナムでの日経企業の就職を目指しているからだ。
セミナーではEsuhai代表者と教育・企業関係部グエン・ティ・ミー・ユン副部長がバリアブンタウ専門学校の学生たちの質問に対して詳しく回答しました。(下の写真)
セミナーのあと、技能実習制度に関心がある学生や参加希望の学生が技能実習生に向いているかどうか簡単な選考試験を受けました。(下の写真)