2015年7月3日、Esuhai-Kaizen吉田スクールバリアブンタウ支店にてバリアブンタウ第2期技能実習生クラス17名の開講式が開催されました。
はじめに、Esuhaiスタッフが技能実習制度について案内しました。技能実習制度を選ぶ最初の理由は貯金するのですが、Esuhaiスタッフが貯金するだけではなく、日本語及び技能の取得ができ、学生の皆さんの長期目標を一緒に立てていきたいことを強調しました。
次に、技能実習制度のおいての実習生の権利及び義務について説明しました。
続いて、Kaizen吉田スクールバリアブンタウ分校の先生が授業のの紹介、学校の規則などについて説明しました。
「日本での技能実習生プログラム」をやり遂げる決意をする新入生
開講式の最後にEsuhaiとKaizen吉田スクールの代表から学生たちに対して、元気に学習に励み、自身を成長させ、日本で実習するチャンスを早く掴み取ることができるよう努力して欲しいとメッセージが送られました。