始めに、法務担当者が実習生と家族へ日本での技能実習制度の規定やEsuhaiの実習生派遣の仕組みについて説明しました。
法務担当者がプログラムについて説明
続いて弊社副社長が実習生と家族に向けて「日本での技能実習に参加する期間は大学での4年間とほぼ同じ。この4年間で、実際の現場で学び、経験を身につけ、日本語力を向上することが出来ると同時に、約6億ドンを貯金できる。時間を無駄にしないように、具体的な目標設定、計画作成をしそれに向けて頑張ってください」と改めて日本での技能実習制度の目的を説明しました。
実習生に日本での技能実習制度の目的を説明する弊社副社長
同時に「ベトナムという国、ベトナム人のイメージを悪くし、ベトナム民族のプライドを捨て、自分の家族、自分自身の誇りを損なう行為を絶対にしないように」と話しました。
保証契約の締結について案内
ご家族の代表の方からは、KAIZEN吉田スクールに対して感謝のお言葉をいただき、帰国後明るい未来が作れるよう日本で頑張って仕事をしてほしいと実習生へ激励の言葉がありました。
ご家族と記念撮影
Esuhaiは実習生とご家族の皆様の健康と実習生の皆さんが日本で多くの知識を学び、技能実習期間を無事に終えた後、皆さんに明るい将来が待っていることを願っています。