出国宣誓式ではEsuhai社長補佐と日本駐在スタッフが出国のお祝いと出国前の注意事項を述べました。
Esuhai社長補佐からは「来日後皆さんはKaizen吉田スクールの学生ではなく、社会人です。社会人として仕事を励まないといけません。同時に帰国後のために日本語を勉強できるように時間を有効に使ってほしい。帰国後の皆さんの成功を祈ります。」と述べました。
日本駐在スタッフが「日本での実習期間において多くの経験を積むことができますが、自然に身につくことではありません。この技能実習制度を選んだみんなさんがら困難に直面できる状態で日本へ出発すると思いますが、日本での仕事だけではなく、帰国後いい仕事を見つかるように日本語を勉強なども努力してほしい。」と述べました。
社長補佐(右)と日本滞在スタッフ(左)
Esuhaiスタッフは実習生たちが自信を持ち、来日するために空港での手続きを詳細に説明しました(下の写真)。
出国宣誓式で実習生たちが実習制度を無事に終了する強い意欲と固い決意を表しました(下の写真)
Esuhai、Kaizen吉田スクール代表者と出国予定実習生たちの喜び(下の写真)
Esuhai- Kaizen吉田スクールは2016年3月の上旬に出国予定実習生たちがいつも自信と強い意欲・決意を持って、3年間の技能実習を無事に終了し、帰国後のご活躍を祈っています。