皆様、こんにちは!
日本で暮らしている間に絶対に「へっ?」って驚くことが多いでしょう?日本人にとっては「当たり前」の事が外国人には「見たことない、したことない」とのことがたくさんあります。それでは、外国人は一体どういう事に驚くのでしょう?
①【世界が不思議がる】挨拶の習慣
取りあえず、挨拶
日本で生活した海外の人が真っ先に驚くのがこの行為。日本人には挨拶こそが「礼儀」。仕事ができても挨拶できない人は社会に認めてもらわない。
すぐ謝る
日本人にとって、「すみません」と言うのはすべてを網羅している万能な挨拶。
②【世界が不思議がる】商品&サービス
自動販売機
自動販売機数の多さに驚く。海外では駅や人の多いところにしか設置されていないが、日本には至る所にあり、また飲み物の種類も多いことも。
電車が遅れない。遅れると謝る
海外では1時間遅れるなんてことも日常茶飯事。日本人の時間の正確さは世界でも有名。乗客が電車の中で居眠りをし、かつ目的駅でちゃんと起きて降りていくのも不思議。
③【世界が不思議がる】ルール
人も車も交通ルールを守る
人々はきちんと秩序を守っている。車は左側通行を厳格に守り、広い歩道を歩く歩行者も車と同様に道の左側を歩くという暗黙のルールを守っているようだ。
エスカレーターでの「片側あけ」
東京でエスカレーターを利用した時のこと。誰もが秩序正しく左側に寄り、右側がきれいに空け、急ぐ人を思いやっての行動。
④【世界が不思議がる】驚く文化
高温の熱湯
とにかく高い水圧、そして尋常ではないほど高温の熱湯。外国人には耐え難い試練。
いらっしゃいませ
店内に入ると自動的に「いらっしゃいませ」と声をかけるシステムがたまにありますよね。外国人の方はこれが面白いので何度も入りたくなってしまうそうです。
⑤【世界が不思議がる】???
水道水がそのまま飲める
日本ではどこでも当たり前のことだが、世界ではとてもすごいこと。
判子を押す機会が多い
海外では、直筆でサインをすることが多いため、ハンコ文化の日本を不思議に思う。また、判子が100円ショップでも売られ、「本当に意味あるの?」と疑惑。
春の季節に起こるさまざまな症状(不眠症・うつ病・五月病・アレルギー・花粉症)に対する自分でできる改善法を教えましょう。
① 足の親指周辺を刺激する
足の親指を自分の足で踏みます。または親指と人差し指の間をギュッとにぎります。間が狭くなっていますので、ここが広がったような感覚になるまで行います。この場所には肝臓に関係する経絡が走っており、肝臓の機能が調整され、体のバランスが取れます。左右おこなってください。花粉症、目の疲れにいいですよ。
② 恥骨周辺に手を当てる
恥骨結合部に手を置いて、仰向きで横になります。5分くらい。この季節の不眠症の悩みに特にオススメです。同時に前頭部の緊張が取れ、体全体がリラックスできます。

③ 前頭部に手を当てる
前頭部、ひたいに手を当てて、仰向けに横になります。5分くらい続けてください。前頭部が緩み、リラックスした状態になります。五月病、うつ病、ストレス改善の施術です。

自宅でぜひ、一度お試し下さい。